禁欲男子

人に勝つより自分に勝て!

テストステロンと禁欲の関係②

      2015/09/05

科学

 

禁欲に関する論文でもう一つ有名な論文があります。
“3週間のオナ禁後、自慰行為でイった時の内分泌反応” という論文です。

 

被験者は禁欲していない人と禁欲3週間目の人になります。
週に2,3回のセックスを行う22歳から29歳の男性を対象にしています。
まず最初に被験者には60分のビデオを見せます。このビデオの内容は

 

  • 0分~20分 普通のドキュメンタリービデオ
  • 20分~40分 アダルトビデオ
  • 40分~60分 普通のドキュメンタリービデオ

 

となっています。
ビデオを見ている時のテストステロンの濃度は下のグラフになります。

最初は禁欲していない人も禁欲3週間目の人もテストステロンの濃度は同じです。 しかしアダルトビデオの番組に切り替わる20分から大きな変化があらわれます。 禁欲していない人はテストステロンの濃度が下がりますが禁欲3週間目の人は下がりません。 その差は20%になります。 普通の番組に切り替わった後もこの数値はこのままの状態になっています。
このことから

  • 平常時は禁欲している人も禁欲していない人もテストステロンの数値は同じ
  • エッチな刺激を与えると、禁欲している人のほうがテストステロンの数値は高くなる

ということがわかります。

禁欲に関する論文①では9日以上禁欲してもテストステロンの数値はあがらないと言いました。 しかしエッチな刺激を与えると禁欲している人は禁欲していない人よりもテストステロンの数値は高くなります。 エッチな刺激はアダルトビデオだけとは限りません。日常生活を過ごす上で様々な刺激があります。 そんな刺激に遭遇するたびに禁欲している人は禁欲していない人に比べて大きく差をつけることができるのです。



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