禁欲男子

人に勝つより自分に勝て!

死を意識して毎日を大事に生きる

      2016/01/16

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「さおけん」さんという方の「BLOG Nofap」というオナ禁ブログで興味深い内容の記事を発見しました。

オナ禁の熟練度を試す究極クエスチョン「もし明日の午前0時に死ぬとしたら、今日は何をするか?」

アメリカで90歳以上のご老人に聞いたアンケート結果だそうです。

「90年の人生を振り返って唯一後悔していることはなんですか?」

このアンケートの質問に対して、90%の人が

「もっと冒険しておけばよかった」

と答えたそうです。

10年後、そして20年後、僕たちが後悔を感じるのは、やったことよりもやらなかったことに対してなのかもしれませんね。

このように、死ぬ前に後悔しがちなことを知っておいたら、普段の行いをどのように注意したらいいかが分かります。

また、「生きる」ということをきちんと考えるなら「死」についてもきちんと考えないといけないかもしれません。

今回は一日一日を大事に生きるために、死を意識した生き方について記事を書いていきます。

注目禁欲生活で生まれ変わった自分でもう一度トライ!

 

「雨上がりに咲く向日葵のように」を読んでみました

「雨上がりに咲く向日葵のように」という本は以前にもこのサイトで紹介した山下弘子さん初の自著です。

山下弘子さんは若くしてガンになり、余命半年の宣告をうけた方です。

現在はガンの再発や肺への転移を経ながらも、生きる希望を失うことなく、全国で講演をされています。

山下弘子さんのブログ「今を生きる」を読んでとても心を動かされたので、amazonでこの本を購入して読んでみました。

僕がこの方に魅かれたところは、決して悲観的にならず、明るく前向きに人生を精一杯楽しんでいるところです。

そして、この明るさの裏に一種の「覚悟」みたいなものを僕は感じました。

悩んでも寿命は延びない

私は実際にがん患者であり、そのがんは移転・再発をしています。

これはまぎれもない事実です。

しかし、だからといって「もう死ぬかもしれない」「私はもうダメかもしれない」と、まだ起こってもいない未来について思い悩んだって、仕方がありません。

悩んだところで、自分の寿命を延ばしてくれるわけでもないのです。

それであるならば、たとえ明日この世から消えて亡くなったとしても、十分幸せだったと思えるよう、後悔のない日々を過ごす。

それしかありません。

出典:雨上がりに咲く向日葵のように P109

この本を通して僕が感じたことは「覚悟」があるからこそ、ガンという壁を乗り越えて明るく生きれるような感じがするのです。

「死への覚悟」は「生きることの執着心」を捨ていないとできません。

では山下さんは生きることに執着していないのか?というとそうではありません。

「いつ死んでもいいように今この瞬間をめいっぱい生きる」ということなんだと思うのです。

その考えが潜在的に「死への覚悟」が形成されているのではないか?と考えるのです。

山下さんはガンと出会ったことで価値観が変化していきました。

その価値観とは常に死を意識した生き方でないと感じ取れない考え方です。

普段、僕たちは死を意識しません。

山下さんの価値観を享受することで、何かしら生きるうえでの重要なヒントになるではないかと思います。

 

ジョブズの名言

僕はジョブズを尊敬していて、前にもこのサイトでスティーブジョブズの名スピーチを取り上げました。

ハングリー精神を養うには少食と禁欲生活が一番

米スタンフォード大学の卒業式のスピーチでは主に「ハングリーであれ。愚か者であれ」という話が有名です。

しかし、実はこれ以外にも素晴らしい話しをしているのです。

私は17歳のときに「毎日をそれが人生最後の一日だと思って生きれば、その通りになる」という言葉にどこかで出合ったのです。

それは印象に残る言葉で、その日を境に33年間、私は毎朝、鏡に映る自分に問いかけるようにしているのです。

「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。

「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。

自分はまもなく死ぬという認識が、重大な決断を下すときに一番役立つのです。

なぜなら、永遠の希望やプライド、失敗する不安…これらはほとんどすべて、死の前には何の意味もなさなくなるからです。

本当に大切なことしか残らない。

自分は死ぬのだと思い出すことが、敗北する不安にとらわれない最良の方法です。

出典:ジョブズ氏スピーチ全訳 米スタンフォード大卒業式(2005年6月)にて

ジョブズがあれだけの輝かしい功績を残せた理由はもしかして、常に死を意識した生き方をしていたからかもしれませんね。

この話を聞いてから僕も毎朝、鏡に向かって自分に

「もし今日が人生最後なら、今やろうとしていることは本当にやりたいことだろうか?」

「今日◯◯だけは必ず達成する」

「時には運に身を任せてみよう」

この言葉を呪文のように問いかけるようにしました。

こうすることで一日一日を大事に過ごすことができるのです。

 

まとめ

死を意識して生きるということは決して怖いことではないし、より充実した生き方ができると僕は考えています。

むしろ生きている今を最大限活かそうと思うなら、死について一度は真剣に考えるべきだと思います。

またプラス思考にもなります。

例えば水彩画の巨匠である永山裕子の座右の銘である

– 死ぬこと以外かすり傷 –

という考えはどんな時も物事をポジティブにしてくれます。

このような考え方を常に意識しておけば冒頭であった

「もっと冒険しておけばよかった」

と後悔せず、どんどん積極的に新しいことにチャレンジする人生になるかもしれませんね。



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