禁欲男子

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テストステロンと禁欲の考察

   

科学

禁欲に関する論文①ではテストステロンの高い時期は禁欲生活6・7・8日目であることがわかりました。 禁欲に関する論文②ではエッチな刺激を与えると、禁欲している人のほうがテストステロンの数値は高くなることがわかりました。しかし論文①では8日以降テストステロンの濃度は平常値に戻ります。論文②でも禁欲していない人がテストステロン濃度が下がっただけで 禁欲している人のテストステロン濃度の平常値はあまり変化していません。このことからテストステロンの濃度を上昇させるのに禁欲だけでは効果があまりないことがわかります。

 

テストステロン2種類あります。1つは生体に作用するテストステロンともう1つは生体に作用しないテストステロンです。論文で示された数字は生体に作用するテストステロン(※以下、生理活性テストステロン)と生体に作用しないテストステロンの数値の合算値(総テストステロン濃度)です。 禁欲の効果にテストステロンが関係しているとすれば、生理活性テストステロン濃度がポイントになります。しかし生理活性テストステロンと禁欲に関する文献は今のところありません。 ネット上で数々報告されている禁欲の効果を勘案すると総テストステロン濃度は変化しないが生理活性テストステロン濃度は増加している可能性はあります。このことから現段階では禁欲とテストステロンの関係がわかる情報は不十分であり、生理活性テストステロン濃度への影響を調べる研究が待たれます。



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