禁欲男子

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オナ禁の研究論文(英語)を翻訳してみた PART2

      2016/09/10

20160709

前回に引き続いて今回もオナ禁の論文を翻訳してみたいと思います。

この論文は射精と血清テストステロンの関係を調査したものです。

この論文によるとオナ禁7日目にはテストステロンの値が通常の145.7%増えているとの報告があります。

海外でも一部の男子の中でオナ禁効果を信じている人がいますが、どうやらこの論文がその根拠として使われているみたいですね。

この論文の研究チームは4人でいずれも中国の杭州市の人達です。

中国では古来から房中術(ぼうちゅうじゅつ)というオナ禁の指南書がありました。

昔から中国ではオナ禁についての効果に気が付いていたかもしれませんね。

それでは今回は実験方法から翻訳していきます。

注目禁欲生活で生まれ変わった自分でもう一度トライ!

 

「射精と血清テストステロンの関係についての調査」実験方法までの訳

実験方法

21歳から45歳の28人の男性がボランティアで被験者として集めた。

(実験を受ける全員が測定のプロセスのデータの事やこの実験の意義について知らされてる)

被験者の中で35歳から45歳の人が4人いる。

11人が結婚している。

実験期間中は薬物治療などしている人はおらず、みんな健康な人達である。

試料として血液を午前10:30から午前11:00と午前11:30から12:00(正午)の時間帯に毎日採血した。

血清テストステロンの昼間のリズムから影響をさけるため、採血の時間はそれぞれ同じ日に行った。

 

実験手順

実験は二つのフェーズで成り立っている。

第一フェーズでは被験者の半分(14人)が射精前から測定を開始して8日以上禁欲している。

残りの14人のグループは禁欲していない人達である。(禁欲期間はまちまちである。射精テストの前にテストステロンの濃度も測定していない。)

この二つのグループをランダムに分けた。

28人の被験者は全て射精後8日以上禁欲し測定された。

第二フェーズでは28人のうち16人引き続き実験を行い、ランダムに二つのグループに分けた。

それぞれのグループは8人からなる。

第一フェーズ同様に射精後8日間以上、毎日測定した。

二つ目のグループは第一フェーズが終わってもそのまま禁欲をして観察した。

そして7~8日間毎日測定した。

全てのテスト期間では各被験者のテスト冒頭で射精データからはじめた。

(The ejaculation dates could be different, so were the subjects’ test dates.)

このテストスケジュール準備ではその他知らされていない要因による影響を最小限に抑えるように避けた。

被験者にはテストデータの準備でいくつかの柔軟性を与えた。

もし、被験者の誰かが予想外の射精で中断になった場合、再スタートしてもらう。

血清テストステロンの濃度は同じオペレータによって同じ分析手法で測定している。

 

統計分析

結果はSEM(平均値の標準誤差)を使って表している。

重要性のレベルは分散分析を使って定義した。

 

ここまでのまとめ

実験は自然な数値をとるべくかなり厳密に計算されていますね。

実験ではフェーズ1とフェーズ2の2段階があります。

フェーズ1では普通に開始から8日間禁欲して、テストステロンの濃度を調べています。

フェーズ2では

グループ1・・・フェーズ1の実験後にリセット(射精)

グループ2・・・フェーズ1の実験後、リセットせずにそのまま禁欲

この二つのグループのテストステロンの濃度を調べています。

さて、気になる結果ですがどのような実験結果になったと思いますか?

次回、この実験結果について翻訳していきます。



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