禁欲男子

人に勝つより自分に勝て!

禁欲による積極性、自信の向上①

   

 

バレット コナー氏らは1999年に血中ホルモン濃度と抑うつ度の関係を調査しました。 被験者は50歳から89歳の男性856 人です。 テストステロン、エストラジオール、ジヒドロテストステロン(DHT)の血中濃度と抑うつ度を示す BDI(Beck DepressionInventort)値との相関関係を調査しました。

その結果、図に示したように、BDI値と活性テストステロン濃度の間には負の相関があることが分かりました。(※年齢、運動量、体重の影響を考慮して解析) つまり、テストステロンの濃度が低いと抑うつ度が上がり、テストステロン濃度が高いと抑うつ度が下がります。 なお、BDI値と総テストステロン濃度、エストラジオール濃度、ジヒドロテストステロン濃度の間には相関関係は認められませんでした。

※エストラジオールについて
エストロゲンに含まれる成分の一つです。 エストロゲンは、主に生殖器の発育に大きく関与するホルモンです。 女性の場合は卵巣からホルモンが分泌され、男性の場合は副腎と睾丸 からエストロゲンが分泌されます。

※抑うつ(BDI)とは
ストレスや身体的な状態など、さまざまな原因で気分が落ち込み、生きるエネルギーが乏しくなって、その結果、身体のあちこちに不調があらわれる状態です。 日本人の4人に1人が、 一生のうちで一度は抑うつ状態を経験するといわれています。 抑うつの程度が強く、期間が長く続く場合、うつ病と診断されます。

 

禁欲と筋トレによってテストステロンの濃度が上がることはわかっているので、

禁欲+筋トレ ⇒ テストステロンの濃度が上がる ⇒ 抑うつ度が下がる ⇒ 積極性、自信の向上に繋がる

と考えることができます。



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