禁欲男子

人に勝つより自分に勝て!

禁欲による積極性、自信の向上③

   

1999年にフィンク氏らの研究グループはテストステロンが中枢神経に与える作用を調査しました。 まず、彼らは40匹のラットを5つのグループに分けました。

 

Aグループ・・・去勢したあとにテストステロンを投与

Bグループ・・・去勢したあとにエストロゲン(エストラジオール)を投与 (※エストロゲンとは女性ホルモンのこと。男性の場合はテストステロンを元にエストロゲンが作られて分泌される)

Cグループ・・・去勢したあとにジヒドロテストステロンを投与

Dグループ・・・去勢したあとに落花生油を投与

Eグループ・・・去勢も薬物投与も行わない

 

そしてA~Dグループへの薬物投与をした32時間後にラットの脳を解剖してセロトニン受容体の濃度を調べました。

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去勢していないEグループと比較すると
CグループとDグループ・・・セロトニン受容体結合部位の濃度が、著しく低下(最大50%)
AグループとBグループ・・・セロトニン受容体結合部位の濃度は低下していないという結果が出ました。
この研究結果はラットにおいてテストステロンがセロトニン受容体結合部位の濃度を増加させることにより、セロトニンの作用を強めることを示しています。 セロトニンは精神の安定や安らぎをもたらしてくれる神経伝達物質です。

まとめると
禁欲+筋トレ ⇒ テストステロンの増加 ⇒ セロトニンの増加 ⇒ 精神の安定
ということがいえます。



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