禁欲男子

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禁欲生活における中道とは

      2018/02/03

禁欲生活を続けていくにあたって、常に気にとめていることがあります。

それが “中道” という考え方です。

中道とは仏教用語であり、本来はとても難しい意味です。

僕は「極端な道を歩むな」と解釈しています。

今回は、禁欲生活を過ごすにあたってなぜこの “中道” という考えを重視しているかエントリーしてみようと思います。

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中道とは

中道とは?もとは仏教の言葉です。

お釈迦さまが中道という考えを説きました。

日本の宗教では浄土真宗の親鸞(しんらん)がこの考えを引き継いでいます。

親鸞が説く中道とは、仏道修行において苦行でもなく、快楽にふけるのでもないという形で実践の道として説かれました。

私たちは普通、快楽にふけることがだめで、苦行、がんばること、良いことをするのが正しい道であると考えています。

特に禁欲生活を実践している僕たちはそれが顕著に現れます。

しかしお釈迦さまは、間違いなく、苦行を捨てられて、悟りの境地に到達しました。

(※お釈迦さまは6年間の苦行では悟りを開くことができませんでした。)

つまり、苦行だけでは悟りを開くことはできなかった。

「苦行と快楽」という物差しを離れる、分別を離れると言うことが大事であり、それが中道の意味になります。

 

禁欲生活を過ごす上での中道というあり方

これをオナ禁におきかえると「自慰行為をしないことに極端に重点を置く」考え方はよくないと僕は解釈します。

「自慰行為をしない!」という考え(執着心)からいったん離れる必要があります。

人は執着すると物事は必ずいい方向に向かいません。

もちらん、逆に快楽に身をまかせ「自慰行為をしまくる」行為も間違いです。

僕にとっての禁欲生活における中道という考えは、自分にとっての適正なリセット期間を設ければいいだけだと思っています。

さらに言うと、このブログではリセット期間を一応「一週間」と設定&推奨していますが、それも別にこだわる必要もありません。

だって年齢や個人の体質によってリセット適正期間なんて変わりますから。

「これぐらいの期間だったら我慢できる」という期間 (※気持ち長め) を設定して、それを忠実に守ればいいだけです。

こんなこと書くと他の禁欲男子に怒られそうですが、そもそも僕はオナニー自体は悪いことだとは思っていません。

やりすぎなのが「悪」なのです。

そして、やらなすぎるのも悪いと考えています。

射精は生殖機能を健全に保つために必要であり、子孫繁栄に必要なこと。

パートナーがいなくてSEXをする機会がないのなら、どこかのタイミングで射精はすべき。

なので、例えば「1年間ずっと射精を我慢したら超人的な人間に変化した」(いわゆるスーパーサイヤ人効果)という考えは僕にとっては受け入れがたいのが本音です。

ただ、帳尻合わせをするわけではないですが、一言付け加えると、「それだけ欲と闘って勝利をあげてきた」という面では称賛に価することだと思います。

 

まとめ

過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)

儒教で有名な孔子も “中庸” といった中道に似た考えがあります。

孔子の中庸は「両方を有している」「二極論に囚われない」ということ。

実際、あまりにも偏った考えで禁欲生活をはじめると、結果的に長続きしません。

たとえば、つい欲に負けてリセットしてしまったときに「どうにでもなれ効果」に陥ってしまいます。

「一度ダメになると、もっとダメになりたくなる」という心理が働くのです。

これについては、もしかして何人かすでに経験している人がいるかもしれませんね(笑)

そんなときに中道の考えを持っていくと、「もう少しリセット期間を短くして再挑戦してみるか」となるのです。

リセット期間を設けても十分、禁欲の恩恵は受けることはできます。



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