禁欲男子

人に勝つより自分に勝て!

心理学者のフロイトから学ぶ禁欲の心得え

      2018/02/24

「オナ禁をすれば女にモテる!」

この理由としてよく挙げられるのがオナ禁によるテストステロンの増加です。

そして、もう1つ理由としてよくあげられるのが「人間のエネルギーの源泉は性欲である」という説です。

この説を最初に唱えたのが心理学者のフロイトです。

禁欲男子の多くはこの説をベースに、禁欲思想を持っている方が多いです。

今回はフロイトについてエントリーしてみたいと思います。

注目禁欲生活で生まれ変わった自分でもう一度トライ!

 

フロイトとは

心理学者のフロイト。

名前は聞いたことがあると思いますが、具体的に何をした人かわからない人も多いと思います。

フロイトは20世紀の三大発明の一人として数えられる偉大な人です。

ちなみに20世紀の三大発明とはダーウィンの進化論、アインシュタインの相対性理論、そしてフロイトの無意識の発見です。

フロイトの無意識の発見はこの三つの中でも特に大きな功績を残したと言われています。

フロイトは精神分析学をはじめた人であり、「人間の行動の根底には、抑圧された性的行動がある」と唱えました。

この発言はとても大きな反響をおよぼしました。

これまでのソクラテス以降の哲学では「人間とはこうあるべき!」みたいなきれいごとばかり言っていたのです。

しかしここにきてフロイトが「実際、人間は性欲で行動してますよねー」と、ぶっちゃけたわけです。

人間は理性で動いているとこれまで考えられてきたのですが、実際はそうではなく、欲(=無意識=エス)で動いていると言ったのです。

そしてその欲の最も根源的なのが性欲だと言い切りました。

この考えはとても理にかなった考えだと個人的には思います。

我々、禁欲男子流にこの考えを展開すると、いわゆる、性欲とはガソリンみたいなもの。

勉強やスポーツ・仕事で必要になるガソリンを快楽なんかで無駄打ち(オナニー)していいの?って話になるわけですね。

つまり好きな女の子に振り向いてもらうために、勉強やスポーツ、仕事をがんばればいいわけです。

「あの子とHしたい」という欲が、学業や仕事の目的を達成するエネルギーに転換されるのです。

そして結果的に 目的を達成する男=夢を叶える男=モテる男 になるわけですね。

フロイトさん、わかります。

しかし、その一方でこれはちょっと行きすぎなんじゃないか?という考えもあるのも事実です。

それが汎性欲論という考えです。

フロイトは人格形成をすべて性欲に起因する欲求で説明しようと考えていました。

これを汎性欲論と呼ぶのですが、近年では多くの批判を受けています。

実際、フロイトの弟子であるユングやアドラーはフロイトのなんでもかんでも性欲を結び付ける考えに嫌気がさして喧嘩別れをしました。

ユングは分析心理学の道を進み、アドラーは個人心理学を確立しました。

しかし無意識を重視した点では一致しています。フロイトの考えを一部受け入れているわけですね。

フロイト、ユング、アドラーの無意識をベースにした心理学を深層心理学と読んだりします。

 

現代の考え

僕、個人的には「人間の原動力の大部分が性欲」という考えを持っているのですが、世間一般ではあまり受け入れられていません。

きちんと解明されていないので、いまだに肯定も否定もできない状態なのです。

現在は、この考えに賛同している学者(精神分析学の専門家)と否定的な考え(精神分析学の専門家以外の人)が二つに分かれています。

人数的には否定的な考え方の人のほうが多いみたいです。

 

まとめ

すべての人間の行動の原動力に性欲で説明するのは確かに無理があるのかもしれません。

しかし、欲を追求したら多くは性欲にたどり着くことも事実。

大きくは外れていないと思います。

逆に、オナニーで性欲を満たした生活を想像してみるとわかりやすいかもしれません。

リビドーという働きがなければ,無気力な放心状態で毎日を過ごすことになります。

こんな状態で勉強やスポーツに打ち込むのは無理ですよね。

そんなわけで、禁欲をしてリビドーを湧き起こし、それを自分の自己実現のエネルギーにあてるという考えは理にかなった考えだと思います。



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