禁欲男子

人に勝つより自分に勝て!

生物学からみるオナニー

      2015/06/14

さる

当サイトでは「禁欲するとモテる」という考え方から性欲を一定の期間、我慢することを推奨しています。 いつの間にか覚えてしまったオナニーですが、生物学的に必要とされているから覚えたんだと思います。 今回は「そもそもなぜ人間はオナニーをするのか?」といったところにスポットを当ててみました。 生物学的な視点からオナニーについて調べてみます。

 

動物もオナニーをする

人間は成長をするにつれ、いつの間にかオナニーを覚えてしまうのですが、動物もオナニーをするでしょうか? 実はオナニーをするのは人間だけではないことはよく知られています。 サルは人間と同様、手を使ってオナニーをしますが、それ以外でも例えば木にこすりつける、とか地面にこする、とか、様々な方法で射精しているのを見ることができます。 犬を飼っている人なら経験をしたことがあると思うのですが、発情期になると人の足にしがみついて腰をカクカクする行動をします。昔、友達はそのまま射精をかけられたことがあります。 動物行動学に関する著書を多く持つ竹内久美子先生がいうには「各動物がオナニーをする際、その動物の発達している部分を上手く使ってオナニーをしている」といいます。 オマキザルはあの長く起用な尾を使ってオナニーをします。 ゾウは鼻を使ってオナニーをするそうです。 また知性が高いとして知られているイルカは、例えば水族館にいるイルカは水槽内に勢いよく噴き出している水にペニスを当てがい、恍惚の表情を浮かべることさえあるといいます。 なんだかこれを聞くと少しショックですね~

 

オナニーの意味

なぜ動物も人間も、オス(男)はオナニーをしてしまうのでしょうか? その答えは、“オナニーをしたほうがメス(女)を妊娠させやすいから”です。 イギリスの生物学者R.ロビン.ベイカーとその弟子マーク.A.べリスがオナニーの時と、セックスを行った時との精子を採集し、精子の数や質を調査しました。 その結果、オナニーした後のセックスでは精子の“数”は減るが、その分“質”が上昇するということがわかりました。つまり、女性の子宮まで到達する精子の割合が飛躍的に上がったのです。 このことから導き出せた結論は、男のオナニーは古い精子を追い出し、新しくて質の高い精子と交換する『メンテナンス』作業であるということがいえます。

 

まとめ

では、禁欲生活などせずにせっせと毎日オナニーをしたほうがいいのでしょうか? 生殖を1回だけ行って死ぬ生物は、植物や一部の魚類では一般的ですが、哺乳類でもいます。 1度の生殖活動で死ぬ生物がいるのに、快楽のために毎日射精する行動は少し自然の摂理に反しているように思います。 自身の持つエネルギー量と回復率を把握できれば、オナニーによるエネルギーの消費は生活にさほど影響を与えないかもしれません。 とはいえ、人間でもエネルギーを大量に消費することには変わりないでしょうから、限度はわきまえないと危険であるといえます。 そう考えると3日間で精子が満タンになることから最短でも3日に1回ぐらいが適度かなと思います。



====================
いつもブログに遊びに来てくれてありがとうございます!
よかったらポチッと応援してもらえると励みになります☆
にほんブログ村 その他日記ブログ 禁欲へ====================


 - 禁欲の科学